【保存版】レゴ 名建築シリーズ いま買える全リスト


LEGOで歴史的な建造物を再現した「LEGO Architecture」シリーズが、現在日本のアマゾンでも購入可能になっています!すべての商品が建物を詳しく説明したブックレット付きです。

では、フランク・ロイド・ライトの名作「グッゲンハイム美術館」「落水荘」を含む、全リストを紹介します!

1:落水荘 カウフマン邸/フランク・ロイド・ライト
Fallingwater/Frank Lloyd Wright

まずはペンシルバニアにあるライトのマスターピース「落水荘」です。フランク・ロイド・ライトによって1935年~1939年まで徐々に造り上げられた百貨店主カウフマンの別荘。811個の細かいピースで、幅約256mmのリアルな落水荘がつくれます。比較的つくりやすそう?ですね。まずはこれから!


2:エンパイア・ステート・ビルディング/シュリーブ、ラム、ハーモン
Empire State Building/Shreve, Lamb and Harmon

言わずと知れた1931年に完成したニューヨークのシンボル。クライスラービルから「世界一の高さのビル」の称号を奪い1931年に竣工。2010年現在、ワールドトレードセンターの崩壊という痛ましい理由からではありますが、再び「ニューヨークで最も高いビル」となっています。際立ったベージュのパーツに、黒とグレーのベースでつくられ、かなり美しい佇まいが期待できますね。サイズは188mm×80mmとなります。


3:ジョン・ハンコック・センター/ファズラー・カーン
John Hancock Center/Fazlur Khan

こちらも超高層ビル。シアーズタワーと並ぶシカゴの代表的な高層建築物「ハンコックセンター」。1969年に完成。ビルの名は、アメリカ独立戦争の指導者ジョン・ハンコックにちなんでいます。縦横やX字型の分厚いフレームがむき出しになった独特の外観が特徴ですが、残念ながらレゴではそこまで再現できないようです。しかし、頑丈な佇まいはかなり表現出来ていると思います。際立った黒と白のパーツでつくられ、サイズは192mm×80mmとなります。


4:シアトル・スペース・ニードル/ジョン・グラハム
Seattle Space Needle/John Graham Associates

1962年の万国博覧会の時に建てられたシアトルの中心地区にあるタワー。円盤が特徴です。未来的なカーブを描くグレーのパーツでつくられ、サイズは222mm×80mmとなります。パッと見どこがブロックなのかはわかりませんが(笑)。本物の再現性という意味では一番ではないでしょうか。


5:グッゲンハイム美術館/フランク・ロイド・ライト
Solomon R. Guggenheim Museum/Frank Lloyd Wright

美術館施設の概念を根本から覆した作品として、ライトの代表作に数えられている2009年で50周年を迎えた、「グッゲンハイム美術館」。かたつむりの殻と形容される螺旋状の構造をもったこの建築物は、中央部が巨大な吹き抜けになっています。208個の細かいピースで、高さ約102mmのリアルなミュージアムがつくれます。内部がどのように再現されているのかも楽しみです。


6:シアーズ・タワー/スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル
Sears Tower/Skidmore, Owings & Merrill

かつての世界最大の百貨店「シアーズ」の本社ビルとして1973年に完成し、経営不振による保険会社への売却によって2009年に名称をウィリスタワーへと変更したシカゴのランドマーク。鉄骨構造で外壁は黒のアルミ枠にブロンズガラスで構成されたカーテンウォールとなっていて、高さが違う9本の四角柱を3×3に組み合わせたような形状をしています。レゴでは際立った黒と白のパーツでつくられ、サイズは228mm×80mmとなっていまます。


7:ホワイトハウス/ジェームズ・ホーバン
White House/James Hoban

大統領府であるホワイトハウス建設が開始されたのは初代大統領のジョージ・ワシントンのときで、1792年10月に着工。デザインをコンペで募集し、九件の最終候補の中からアイルランド出身の建築家、ジェームズ・ホーバンの案を採用した。200年経った現在でも首都ワシントンと共にアメリカの政治の中枢となっています。ジェームズ・ホーバンによって1792年着工、1800年完成。1814年に焼失しますが、その後再建された大統領官邸のレゴです。560個の細かいピースで、高さ約22cmのリアルなホワイトハウスがつくれます。


8:ロックフェラーセンター/レイモンド・フッド
Rockefeller Center/Raymond M. Hood


ロックフェラーセンターは、言わずと知れたマンハッタンの五番街にある超高層ビルを含む複合施設。冬にアイススケートリンクとして利用されている映像はよく見たことがありますね。12月になると特大のクリスマスツリーが飾られることも有名です。大富豪のジョン・D・ロックフェラー氏によって1930年から建設され、大恐慌の影響もあり、9年後の1939年にようやくすべての建物が竣工。19の商業ビルが建ちならび、各ビルの低層階はひとつの建物として繋がっています。一番大きいGEビルディングは、高さ259m、70階建て。レイモンド・フッドお得意のアールデコ調の建築です。
『LEGO Architecture』シリーズとしては初めてのコンプレックスということで、建物そのものだけではなく、敷地空間的にも想像しながら遊べそうです。エンパイアステートビルやグッゲンハイム美術館に加えて、このシリーズのニューヨークは3点目。いっそニューヨークの建築物をすべて再現して街自体を創り上げてみたいものです(笑)。


9:ファンズワース邸/ミース・ファン・デル・ローエ
Farnsworth House/Ludwig Mies van der Rohe


“Less is more.” (より少ないことは、より豊かなこと)。ミース・ファン・デル・ローエが提唱したこの考え方は、まさにこの代表作「ファンズワース邸(1950年・アメリカイリノイ州)」に体現されています。定期的な洪水に見舞われる建築地のため、床が地盤面より約1.6メートル、8本のH形鋼で持ち上げられている構造と、四方をガラスで覆った透明な外観。まるで中に浮いているように見える美しいこの建築物は、鉄骨造住宅の代表作としてもよく本で紹介されています。わびさび、素朴な美しさを好む日本人にはとても共感する建築ですよね。このシリーズの住宅はフランク・ロイド・ライトの落水荘につづく2つめになりますが、落水荘が独特な形を積み上げていく楽しさだったとすれば、このファンズワース邸は、内部空間の素材・意匠も再現されているようですから、実際に生活を想像しながら楽しめそうですね。


10:ブルジュ・ハリーファ/エイドリアン・スミス
Burj Khalifa/Adrian Smith

初のアメリカ国外作品、アラブ・ドゥバイの世界一高い(2011年6月現在)高層ビル「ブルジュ・ハリファ」が登場です!全高828.0m、なんと160階建て。秒速18メートルのエレベーター完備!ウサイン・ボルトの2倍速!地球に生まれて良かった!建築の特徴としては、風の影響を抑えるためにビルは螺旋状にし、風を上方に逃がすデザインとなっていること。てっぺんに巨大なピンポン玉を置いたらプカプカしてそうです。1 - 8階はアルマーニホテル、9 - 16階はアルマーニの高級マンション、38 - 39階はアルマーニホテルのスイートルーム、さらに108階までは高級マンション、111 - 154階は主に高級オフィス。内装はジョルジオ・アルマーニが担当という、成金にもほどがある構成。101階の10号室とかになると、部屋番号(たぶん)が10110。何階だかもうよくわかりませんね。石油王にはなれなくても、このビルなら部屋に飾れそうです。


11:ロビー邸/フランク・ロイド・ライト
Frederick C.Robie House/Frank Lloyd Wright

1910年竣工、第一次黄金時代のライトの代表作、プレーリースタイルといわれる大平原住宅のロビー邸が登場です。レゴになってもあの四角い建物をずらしながら構成した外観と強い直線ラインは健在。カッコイイ!
所在地はアメリカのシカゴ。屋根裏部屋や地下室などの上下空間をなくすことで建物の高さを抑え(3階建)、同時に水平線を強調した伸びやかな佇まいが特徴です。



12:ブランデンブルグ門/カール・ゴットハルト・ラングハンス
Brandenburger Tor/Carl Gotthard Langhans
1788年につくられたドイツ・ベルリンの象徴ともいえるブランデンブルク門が登場です。このシリーズで「ヨーロッパ」そして「門」はどちらも初です!
ブランデンブルク門はベルリンに18箇所あった都城の門のひとつ。19世紀中盤に残りの門が城壁の取り壊しとともに姿を消していく中、唯一残された門です。1961年にできた東西ドイツを分断するいわゆる「ベルリンの壁」によって、門が実質通れなくなっていましたが、1989年の壁崩壊以降、現在はその下を行き来できるようになっています。歴史のいっぱい詰まった門ですね。


13:シドニー・オペラハウス/ヨーン・ウッツォン
Sydney Opera House/Jørn Utzon

レゴ アーキテクチャー シドニー・オペラハウス 21012

世界的に有名なシドニー・オペラハウスは、デンマークの若手ながら著名な建築家、ヨーン・ウッツォンによる設計。
ユニークな"シェル"型のデザインは、1959年にニューサウスウェールズ州主催の28カ国、933人が参加した国際コンペを勝ち抜いて選ばれました。
シドニー湾とオペラハウスの美しいコンビネーションは、モダン建築のシンポルとして名をはせ、また20世紀のもっとも印象的な建築物の一つです。



14:ビッグ・ベン/オーガスタス・ピュージン
Big Ben/Augustus Pugin

ビッグ・ベン(Big Ben)は、イギリスの首都ロンドンにあるウェストミンスター宮殿に付属する時計台 の「大時鐘」の愛称。ですが、いまでは時計台全体の名称として使われています。
地下鉄ジュビリー線の延伸などで地盤状態が建設時とは変化し、時計台はわずかに北西へ傾いているそうです。レゴは机の上を片付けてから、まっすぐに建てましょう!


15:南大門(崇礼門)
Sungnyemun

崇礼門は、大韓民国のソウル特別市にある門。一般に南大門の通称で知られています。2008年2月の放火により、花崗岩製の石造の門を除いた木造楼閣の大部分が焼失。2010年2月10日から、2012年12月の完工を目標にして復元工事が行われています。



16:サヴォア邸/ル・コルビュジェ
Villa Savoye/Le Corbusier



サヴォア邸は1931年竣工。ル・コルビュジエが設計したフランス、パリ郊外のポワシーにある20世紀の住宅の最高作品の一つです。
ピロティ、屋上庭園、自由な平面、独立骨組みによる水平連続窓、自由な立面からなる近代建築の五原則のすべてが、高い完成度で実現されています。
平面の中央には緩やかなスロープが設けられ、1階と2階を連続的に繋いでシークエンスを形成していて、今回のレゴでもしっかりと再現されていそうです。
机の上でグルグル回して眺めたいですねー。



17:帝国ホテル(旧ライト館)/フランク・ロイド・ライト
Imperial Hotel/Frank Lloyd Wright
Imperial
このどっしりとした佇まい。2013年、レゴ建築シリーズ第一弾は「帝国ホテル 旧本館」。フランク・ロイド・ライトにより設計され、1923年に完成。日本の建築物がレゴ建築シリーズに登場するのは初めてです!開業同日に起こった関東大震災にも耐えたのは有名な話。1968年に建て替えのための取り壊されました。玄関部分のみ、愛知県の博物館明治村に移築されています。2013年3月15日発売予定。今商品は流通限定品のため、レゴブランドストア『LEGO clickbrick』やインテリアショップでの販売となる模様。レアものになりそうな予感。どうにか入手したいですね!

以上、全リストを紹介しました。あの人への(自分への)プレゼントとして、まずはひとつ、手に入れてみては?
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